宇宙人がアセンションを語りはじめました

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198627843

感想・レビュー・書評

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  • 田村珠宝さんの宇宙人シリーズの1冊

  • この宇宙の一存在として、僕たちの立場をよく理解し
    これからの使命や役割をしっかり実行していけるよう
    頑張っていけたらと思います。(∩.∩)
    穏やかなる地球と宇宙の平和の為に…。

  • この手の本を読んでいると馬鹿にされるので、一人寂しく楽しんでいます。
    わたしたちってまだまだ触れていない未知の世界がきっとたくさんあるのだなあ!
    人生、というより、この星、この世界についてじっくりと考えさられる内容で、この方のアセンションシリーズでは一番現実的(とも言い切れないけれど‥)な気がする。
    全て信じるととんでもない世界と未来が待っていることになるけれど、実際どうなるのでしょうか。
    地底人とか、死の先に待っているのは五次元の旅立ちとか、本来十二次元?まで行けるとか‥。とかとかとか。普通に生きてるとなかなか考えないことだわね。

  • この手の本を信じるか信じないかは別として、以前別の本の書評でも書いたように、管理人は地球外生命体については、まったく否定はしません。
    昔から「神」と呼ばれているものがそうなのではないかと思ってます。

    さらに詳しいことはこちらで
    http://ssasachan2.seesaa.net/article/149339841.html

  • 久々に買って損した!本です。
    内容は、いろいろな本からの引用がほとんどを占めています。また、それ以外は著者が六本木で待ち合わせて会った宇宙人!?からの情報ですが、何を根拠にこの人物を本物の宇宙人と信じているのか、さっぱりわからずじまいでした。
    また、アセンションに向けて物質世界の象徴であるお金や地位にしがみつくことをやめなければと書いている一方で、やたらと今の金融システムについて詳しく書いており(誰が一番儲けているかなど)著者自身がお金にとらわれてるんじゃないの?と疑いたくなりました。
    ただ、2010年にはドルは紙切れになると予想していますが、はたしてどうなることか。もうすぐ答えがわかることは楽しみです。

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著者プロフィール

米国催眠療法協会公認カウンセラー、ヒプノポテンシャル協会公認カウンセラー、プラニックヒーリング公認セラピスト、中国易理文化研究会主幹、コスモスの会主宰。神奈川県平塚市に生まれる。幼少より数々の神秘体験を重ねたが、結婚して三児をもうけた後、大病を患い、数年間の闘病生活を送る。その後に、夢でみたことが三日後に現実化することに驚き、夢占いから心理学を学ぶ。ユングの世界から易占いの世界に入り、潜在意識の勉強をする。さまざまな占いを学んだ末に、幻の運命学と言われていた「淵海子平(えんかいしへい)」と出会い、第一人者となる。政治、経済、社会、人的現象の超能力による読取り(サイキックリーディング)に驚異の的中率を誇る。古神道、古代文字の研究をライフワークとしている。

「2016年 『ついに国家が消滅し、人工知能が世界政府を作ります』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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