- Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198635329
感想・レビュー・書評
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なかなか破綻が多い作品でしたな。
設定とかはいいんですけどね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(義理だけど)大好きな兄弟もの、イラストがすごく素敵。°+.(・∀・)°+.°前半は弟の執着攻めっぷりにビックリwww二人の気持ちが通じてからの甘々展開には良かったです(^O^)前半は執着っぷりがすごくてわたしの好きな溺愛ってのがあまりみえなかったので…(;^ω^)あの彼女は出したならもっとギチギチに嫌な奴にして最後まで嫌なままにして欲しかったなぁ…居ないにこしたことはないけどw彼女の話はなくて溺愛っぷり満載の甘々だったらもっとわたし好みだったな(^q^)
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弟は兄一筋で気持ちいい!
飯島先輩と写真の話は好き。 -
同い年の異母兄弟の兄弟が、家族であるがゆえに
踏み出せず悩む(兄限定)お話。
よくあるテーマではありますが
心理描写がしっかりしているので面白かったです。
番外編?の弟視点が読みたいですが
電子書籍限定なんですかね・・。
電子はなぁ・・w -
書籍だったけど挿絵あったーー!!
想いが通じ合って終わりかと思ったけど、その後のすったもんだも書かれてて、本編+続編読んだみたいな満足感(^ω^)
ネット書籍で続編もあるらしいから読みたいなーー -
★4.0。表紙からイメージしてたよりも束縛系の執着攻で嬉しい誤算でした!受しかいらない、受にも自分しかいらないという閉塞感のある執着愛大好きです。キスからエスカレートして行く思春期の危うさと攻の暴走描写に萌え。しかし呉川がひたすら不快だった上、ラストの呉川との問答が長過ぎてせっかくの二人のラブの余韻が霧散。悪女すっぱ斬りを期待したのに逆にフォローするような蛇足。せっかくのノンケ友人、高田→木元の設定も唐突で必要性を感じず。番外編はあとがきで宣伝するくらいなら本に収録して欲しかったな。見れない環境で残念。
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☆☆☆は高評価です。
ネタバレです
「この言い方はあまり好きじゃないけれど、簡単に言えば僕の写真は自己表現で、きみの写真は身の回りのものに対する愛情表現なんだよ」という飯島の言葉、わかるような気がする。
仲のいい義兄弟 大きな弟と ちっちゃくて可愛い兄。おにいちゃん最優先の弟と 自分の心を知らぬふりしている兄。 飄々飯島先輩\(^o^)/
中表紙の飯島が撮った写真がとても素敵です。 -
全体のふんわり感は好きでしたが、お値段がやっぱり。。