日本人は中韓との「絶交の覚悟」を持ちなさい: 石平(中国)が黄文雄(台湾)、呉善花(韓国)に直撃 (一般書)
- 李白社 (2014年1月27日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198637361
作品紹介・あらすじ
中国、台湾、韓国からの帰化人トリオによる3部作最終篇。帰化人なるがゆえに苦労した3人が最後に日本人に対して中韓とどう付き合えばよいか、忌憚無く語る。3人曰く。「日本人は、中国人・韓国人と『謝絶』しても結局、彼らが困ってくれば最終的には助けてしまうんですよね。私たちは助けませんけど」
感想・レビュー・書評
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親日の、台湾出身者と韓国出身者と中国出身者の対話。
現世利益にしか興味がなく、自分たちが常に正しくあるべきで、政治と利益の前には事実は意味がなく、さらに善悪二元しかない国のことが理解できるはずがない。
数年前の著作だが、現実、この先どうなるのか迫られている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
彼らの語る日本論がちょっと間違っているなと思う箇所が何か所かありました。
中国・韓国の行き過ぎた反日は、日本にとってはプラスだったかなと思います。
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