人形の家にすんでいたネズミ一家のおはなし (児童書)

  • 徳間書店
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本棚登録 : 84
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198649029

作品紹介・あらすじ

大きなおやしきの中にある人形の家に、ネズミの夫婦と13匹の子ネズミが住んでいました。あるとき、おやしきの壁や床が塗りなおされたために、人形の家がみすぼらしく見えてきたので、子ネズミたちは「人形の家もぴかぴかにしよう」と思いつきました。ところがそのせいで、たいへんなことが…? 「くまのパディントン」で知られる英国児童文学の長老、ボンドの文章に、気鋭の画家サットンが絵を添えた、すみずみまで楽しめる英国の香り高い絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 児童書だけど絵に惹かれて借りてみた
    お話しは単純だけど、とにかく綺麗
    色遣いが綺麗で隅々まで見たくなる本

  • 大家族のネズミ一家のおうちのおはなし。絵がとにかく可愛くて
    人形のお城がネズミ一家にぴったりサイズ。思いがけずピカピカに!
    シリーズ化してほしいな

  • <THE TALE OF THE CASTLE MICE>
      
    本文・カバーデザイン/森枝雄司
    カバーフォーマット/前田浩志、横濱順美

  • なんで幸せそうなネズミ一家!
    お屋敷の芝生で遊んでいる時も、ちっとも動かないテレビを見て過ごしている時も、みんなはくつろいでいて楽しそう。
    庭のものおきで身を寄せ合ってる時ですら、愛情に満ちてる気がして、幸せな気持ちになった。
    子どもたちが失敗した時にいえるだろうか。「子どもたちにわるぎはなかったのですもの。しかたないわ」 
    やさしい気持ちになる絵本だ。

  • 絵がきれいで楽しい絵本。ネズミたちの衣装やはくしゃくのお庭の様子なども興味深い。
    新鮮な野菜や果物、粒の小麦、チーズ、ネズミたちの食事は大変健康によさそうだ。

  • 絵がとても素敵で、お話にぴったり!!色使いもとてもきれいで、読んでいると楽しい気持ちになります。子ねずみ達のやさしい気持ちが良い結果を生み、読後感もとても良い絵本です。

  • あらすじをみて気になっていて、ようやく借りられた。

    むかし、あるところに、ネズミの一家がおりました。
    一家はみんなで十五ひき。ペックさんふうふと、子ネズミが十三びきです。
    一家は、お金持ちのはくしゃくのおやしきにある、人形の家にすんでいました。

    表紙から、いい絵本感がにじみ出ている。
    「英国の香りあふれる絵本」で、見返しの美しさにすでに心おどる。
    よくある借りぐらしのおはなしなのだが、絵の描きこみと幸運についての考え方(テーマ)がきちんとしているから、すばらしい。
    つい、十三匹の子ネズミを数えたり、この場面は人形の家のどの部屋かな、と確認したくなる。
    人形の家のページと、人形の家の食べものおきばのページが特に好きです。

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