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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198912680
みんなの感想まとめ
科学と神の領域に迫るテーマが織り込まれたこの作品は、緊迫感あふれるスリラーとして読者を引き込みます。登場人物が直面する倫理的ジレンマや、神の領域に足を踏み入れることの危険性が描かれ、様々な意見を呼び起...
感想・レビュー・書評
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イエスの遺伝子 下
著:マイクル・コーディ
訳:内田 昌之
出版社:徳間書店
徳間文庫 コ 5-2
神は果たしているのか、救世主イエスの救済の力がその遺伝子からきているのだとしたら。
イエスの復活をまちのぞむ、秘密結社ブラザーフットの暗殺者であるマリア。
そのマリアが、イエスの遺伝子、ナザレの遺伝子を有していた。
だれもが男だとおもっていた救世主は、聖母の名を負う暗殺者であった、救済とは究極の対比である
宗教を担ったブラザーフットに代わって、ナザレの遺伝子を秘匿するのが、今度は、同じ、秘密を担う
医療機関であることに違和感を覚えました。
まさに、20世紀に、まさに、神は死にたえた、ということなのでしょうか。
目次
<上巻>
プロローグ 1968年 ヨルダン南部
第1部 予言者たち
1 2002年12月10日深夜 スウェーデン、ストックホルム
2 2002年12月21日土曜日 ボストン
3 同日 ロンドン
4 ボストン ビーコンヒル
5 1か月後、2003年2月2日 ボストン、ビーコンヒル
6 同日の午前中 ボストン、ジーニアス社動物実験室
7 ヨルダン南部、聖なる光の洞窟
8 マンハッタン
ダマスカス
9 パリ、第三区、医学病院
10 ボストン、ジーニアス社情報テクノロジー部
サルデーニア島、チタヴェッキア
ボストン、パックベイ
11 ボストン、ビーコンヒル
第2部 プロジェクト・カナ
12 三週間後、パリ
イタリアのアドリア海沿岸
翌朝、サウス・ボストン・ジュニアスクール
13 3日後 ジュネーヴ
同日、ロンドン
14 ボストン、ジーニアス社本部
日曜日、ボストン、ビーコンヒル
15 テルアビブ
16 ヨルダン南部
17 記憶の保管庫
18 ボストン、クリック実験室
<下巻>
第3部 神の遺伝子
19 ボストン、ビーコンヒル
20 3日後の夜 ボストン、ジーニアス社本部
21 ボストン、ジーニアス社本部、情報テクノロジー部
22 ヨルダン南部、聖なる光の洞窟
一週間後、ボストン短期収容所
一週間後、ジーニアス社本部情報テクノロジー部
23 ボストン、ジーニアス社本部
3日後、ボストン、裁判所
24 ボストン、ジーニアス社ホスピタル
25 コルシカ島
翌朝、チャールズタウン
ボストン、バックベイ
26 マサチューセッツ州刑務所、死刑囚棟
第4部 奇跡の価値
27 一週間後 ボストン、ジーニアス社手術室
28 4日後、マサチューセッツ州刑務所
29 マサチューセッツ州刑務所、処刑室
30 ボストン、ビーコンヒル
31 ヨルダン南部、聖なる光の洞窟
32 ボストン、ジーニアス社本部
エピローグ 3か月後
作者覚え書
謝辞
訳者あとがき
ISBN:9784198912680
判型:文庫
ページ数:304ページ
定価:552円(本体)
2000年02月15日初刷詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
神の領域に手を出してしまった人間。
これは賛否両論ありそうだなぁ。
脳腫瘍の娘を助けるシーンが何だかあっけなく、少し拍子抜け。
科学が進み、どんな病気でも治る薬が出来たとしても
秘密裏で使って欲しい。
私は命の終わりは『神のみぞ知る』で良いや。 -
たしかにクライトン。全体としては上質なスリラー。 最終的に「科学と神の領域」という問題にしっかり踏み込んだところは評価できる。
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2010/06/17
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2008.06.13
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コアです
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