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- Amazon.co.jp ・本 (502ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198933920
作品紹介・あらすじ
八代将軍吉宗の治下、老中松平乗邑は将軍継嗣・家重を廃嫡すべく朝廷に画策。吉宗の懐刀である南町奉行大岡越前守を寺社奉行に転出させた。大岡配下の同心・三田村元八郎は密命を帯びて京に潜伏することに。やがて桜町天皇の身辺にも危害が及び、真相を知った天皇の勅使一行は東海道を下向する。立ちはだかるは甲賀者、そして示現流の遣い手。陰謀の網に元八郎の太刀が振るわれる。
感想・レビュー・書評
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シリーズとして読み始めたんだけど、もしかして一巻で完結?
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八代将軍吉宗から九代将軍家重へ譲位が行われようとしている時代が舞台。
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旅のお供に購入した中の1冊。
先に読了した母がえらく気に入って、次々購入しているシリーズ。 -
145 7/8-7/13
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