くおんの森 2 (リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199501609

感想・レビュー・書評

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  • まだ十分内容を消化できなくて楽しみきれなかった。繰り返し読んだ方が良いかもしれない。

  • 本に呼ばれる。本を呼ぶ。そんな風に本と出会うには、私は、まだまだだな(^^;;

  • 兎も角絵が良い。
    表情豊かなキャラクターも素敵。

  • 何度眺めても飽きない。カバーをはずした表紙の絵柄も凝っている。

  • あいかわらずふわっと幻想的で意味がわからないです(超ほめ言葉)。釣巻さんの描くイケメンくんがなんだか新鮮です。巻末の、古本市ミニルポも素敵。

  • やっぱ、物語の設定が好きだ。読みやすくなったし。
    ほのぼの感もたまらない。

  • タイトルの森は「木が三つ」ではなくて「本が三つ」。
    どちらかといえば苦手な絵柄なんだけど、読むとするすると入ってくる感じ。
    いろんな本の薀蓄でもあるのかと思いきや、そうではなくて書痴の話でした。
    でもいいなー栞が浜。本読みにとってはまさに天国。ぜひ行ってみたい、つか住んでみたい!
    この町の図書館に行ってみたいです。

著者プロフィール

1987年生まれ。2006年秋のアフタヌーン四季賞にて準入選。本誌で連載中の「くおんの森」ほか、「あづさゆみ」(集英社刊)、「水面座高校文化祭」(講談社刊)、「童話迷宮」(新潮社刊)などの作品がある。イラストレーターとしても活躍中。

「2014年 『くおんの森 ⑥』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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