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- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199502309
感想・レビュー・書評
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完結巻。
ようやくなずなが家族と向き合うことが出来た巻。
長い時間の中で絡まってしまった糸が解けていく様子が淡々と描かれていて、それがとても切なかった。
ノーテンキっぽい伊賀くんは最後までノーテンキっぽいけど、彼がいるからお話が暗くならずに済んだ気がします。
三味線部、楽しそうでいいな~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと終わり方に不満、もう一巻分くらい伸ばして終わらせてもバチは当たらなかったんじゃあないかしら? 三味線だけに。
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