- Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199502996
作品紹介・あらすじ
くおんの森ーーそこは本に魅入られた者が迷い込む場所。読んだ文字を片端から食べてしまう〈紙魚〉のことを知るため本の神様を祀る神社を訪れた遊紙は、美しい歌声をもつ少年・詩音に出会う。
「本なんかくだらない」という詩音の言葉に遊紙は…!?
感想・レビュー・書評
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急に新キャラが出てきて、どう繋がっていくのか?
親同士も何かあったようだし、次巻も楽しみ。 -
本の世界から音楽の世界にも物語が広がって今後の展開が楽しみ。でも、またしばらく新刊でないんだろうなぁ
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歌が入ってきて不思議さに拍車がかかって浮遊感増し。いいかんじ。草木と歌と大気が…木蓮ぽいって言ったらまずいか。うと。えと。うん。不思議な少年とトモダチになれるか。遊紙の勇気。つづく。
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2013/05/08
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2013/05/11
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不思議を知る子がもう1人。
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言葉と音が出会う……みたいな。
こういう、ソフトなやおいっぽいのは、好物です。何でかというと、それは、萩尾 望都と竹宮 惠子と、木原 敏江が偉大だったからとしかいいようがないのですが。
ちょっと、エヴァも入ってるのかな?イメージとして。シンジとカヲルみたい。 -
新たな登場人物が増えて、ストーリーも動きだした。
モリの発言が意味深…
人語を話せる猫がほんとに可愛い! -
読書と音楽。切り離せないものなんだね。紙魚がどんどん大っきくなってきたなー