- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199503054
感想・レビュー・書評
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重要なのはケンタウロスがどのようにボールを投げるかという事。南極人~?いやいやまだしゃべってませんから。
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ヒロインとその友人達が全て亜人という異色のゆる系女の子マンガ。
ケンタウロス娘が萌える、と話題になっているが正直微妙。
男性向けなら「オカヤド」の「モンスター娘のいる日常」の方がはるかにレベルが高いと思われる。
こちらの「セントールの悩み」はどちらかというと、女性向けな印象。
つまり、俺には向いていない。( ゚д゚) -
ケモな人類の日常系3巻。不思議なもので3巻目ともなると本当に日常系な雰囲気すら漂ってくるから凄い。とか思ってたら最後ぶっ込んできた。面白いなー。
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ついに出てきた南極人,言葉が通じるということは人類なんだろうね。売却済.
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相変わらずの独特の世界観が良い!
丁寧に書かれているおかげで、
「こんな世界もあるのかな」
と思わせられる。 -
基本的には3巻も大きな物語の変化はなく、この作品の世界観の一部を、新たに断片的に描きつつ、主人公たちの高校生ライフが続きます。
しかし最後に登場した新キャラ的に4巻は大きく動きそう?
あとがきの件は、ここの雑誌なら大丈夫な気がするし、期待してる読者も多そう(笑)