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- / ISBN・EAN: 9784199505706
作品紹介・あらすじ
岡山県で活動する地下アイドルグループ【ChamJam】の内気な人気最下位メンバー【舞菜】を人生捧げて応援する熱狂的ファンがいる。収入は推しに貢ぐので、自分は高校時代の赤ジャージ。愛しすぎてライブ中に鼻血ブーする…伝説の女【えりぴよ】さん! 舞菜が武道館のステージに立つ日まで…えりぴよの全身全霊傾けたドルヲタ活動は続くッ!!! 【このマンガがすごい!2017】(宝島社)オトコ編「第12位」ランクインの大注目作品!!!
感想・レビュー・書評
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くまさん、いいオタクだなぁ〜。
こういうオタクでありたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちゃむマジで箱推し出来そう。くまさんとれおの関係性オタクとファンの関係としては1番理想的すぎる、、、。まずくまさんみたいなタイプ1番尊敬できるタイプだなぁ…。あとあーややっぱり好きだわ。可愛い。えりぴよ運がなさすぎるからなんとかしてあげてほしい
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202009/1~6巻まとめて。気になってたけど未完だし…と買うの迷ってたけど買って正解だった。手垢のついた表現になってしまうけど、アイドルに限らず誰か/何かを応援している人には、色々共感もできて(心にささる言葉やセリフも多い…)楽しめる作品だと思う。正しいファン(定義に悩むが)でありたい。
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萌えと百合とギャグ。健気で一途で。ギャグパートでの役割を一手に引き受けているえりぴよさんの存在は貴重。本人は真面目に行動しているのにギャグパートとして成立してしまう。最初の第13話のラストで舞菜がえりぴよさんを追いかけて、追いついた場面がほんと尊くキュンとする。ラストのイケメン登場に心がざわめく。あとがきに「不穏な展開にはならない」とあるので心を落ち着けることにする。
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可愛い女の子はそれだけで癒される。
人気投票はあまり好きな文化ではないけれど、舞菜のために奔走するえりぴよが好きで今回も面白かったので良かった。無理はしないでほしいけど。 -
相変わらずのまったりした作品。特に何かが進展するでもなく、ひたすらライブ活動が続いている。各話に必ず名言が出てくるのはすごい。
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あんとくやまと店