- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199601699
感想・レビュー・書評
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心理描写が上手で、エロに重点をおかないところがすごいなと思いました。
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漫画が先でそのあと小説版もでた、という珍しい話。
穂波さんの絵はすごく雰囲気があって、いいです。
背中とか。
話も好きで絵も好きで、漫画も好きで…2人の間の微妙な感情の動きなんかは絵のほうが臨場感でてすごいな、と思いました。 -
あるシーンの受の背中がエロかった。
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男前我が儘攻め×大人しい受け。
同級生。学園もの。 -
穂波先生すきー!!なんだこれ…美しすぎる…まぶしい…
例の雨のシーンなんて、鳥肌が立ったわ。穂波ファン必読ですよ! -
鹿住さんの話だなーというかんじ。やっぱり穂波さんは絵が上手い…。
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おもしろかった! でもあんまりもえーってかんじじゃない気がするなー
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鹿住さんの作品には、時々こういう悪い男が顔を出す…(笑 今からでも遅くないから柏崎先輩に鞍替えしたほうがいいんじゃ…と忠告してあげたくなったり。そんなことできたら、とっくにしてるはずですけどね、彼は。
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大好きな穂波ゆきね先生のマンガ。私ってホモ好きの割にはあんまりBLマンガみたいのって読まないんですが(同人派なので…)穂波先生のマンガだけは全部読んでます。絵がめちゃめちゃ好き!