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- / ISBN・EAN: 9784199603679
感想・レビュー・書評
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かなり痛々しくて、久保ちゃんに対して涙が出ました。
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心の暗い部分をみせてくれる。
でもそこから抜け出す術を、
教えてくれる作品。
落ち込んだ時に読みたくなるのです。 -
このレビューはネタバレを含みます。
◇概要
出雲会の若衆にさらわれた時任を探す久保田。
時任が密輸などに使われる船に乗せられ、W.Aについての尋問を受けていることを知った久保田は、船に乗りこむ。
◇感想
「沈む」が、掛け言葉。
葛西さんの言葉もですが、海で「沈もうか」とたずねる瞬間のアングルが凄い。 -
時任以上に大切なものなんてない、と言い切った久保田が…。
あの二人でしか一緒に生きてけないんだろうな、と。 -
最高だった。「このまま沈んじゃおうか」のくだりはいつ見ても鳥肌モノ。続きが待ち遠しくて仕方がない。
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もう戻れないんだと感じた。
でも、この二人なら大丈夫だと思う。 -
読むのに少し勇気がいってやっと読めたのですが、
息をつく暇もない展開の連続でした。
久保ちゃんと時任は、二人っきりなんだね。 -
久保田が好きなんですよねー。
ってか真田さん怖いよね。