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- / ISBN・EAN: 9784199605307
感想・レビュー・書評
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舞台は現代ですが、タイトルのとおり幽霊などが出てきます。伝奇もの?最後の話の展開が唐突すぎて、もう少し細かい伏線が欲しかったと思いました。全体的には可愛くってほんわかして面白かったです~続きも読んでみたいな~。
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タイトルと表紙がイマイチそそらなかったんだけれど、読んでみたら内容はとても面白かったですよ!!もったいない!
BL薄味だったけれど、これでいいのだ!
この二人ならBLのバランスはこのくらいでいいです、ワタシ的には。
これで終わりとかいわないで、もっと読みた~い!! -
BLというより『ネムキ』あたりで連載してそうなオカルト漫画。 しかし一冊に収めるには駆け足気味な内容だった気がする。
このコンビ(カップル)のビジュアル好きだなぁ♪ 教授は短髪の方が美人( ̄∀ ̄) 怪奇現象や謎解きがメインだったので、2人の関係描写を弱く感じるのが残念&物足りない。 -
落ちがかわいくて好きです。
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やっぱり砂河先生の御本は面白いと思います。
3巻くらい出てもいいような内容だった・・・・設定的に1巻におさめるのは
難しいかな -
2013/01/26
【やや好き】町役場勤務で見える人:松風×大学助教授の民族学者:上月。 恋人というより相棒的な感じの二人が幽霊事件を解決したり、上月のしがらみと呪いを解いたりする話。 一冊でまとめるにはちょっと足りない感じなのが惜しいなぁ。 もっと読みたいけどBLとしては需要がないかも…。 エロほとんど無かったし(笑) こういう漫画読むと♂×♂だけど本格心霊ものとか本格ミステリーみたいなジャンルってあったっけ?と思う。 -
もっと二人の話が読みたい!!
結構骨太な話で、もっと話がありそうなのにここで終わっていて残念でなりません。
そして、松風が受だったらなあと思っていたのは私だけでしょうか(笑)