- Amazon.co.jp ・マンガ (153ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199805547
感想・レビュー・書評
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ひとりふらりと酒場に入り、
お料理とお酒を美味しくいただくワカコさん、もう12巻。
魅力的なお店、美味しく飲める空間はたくさんあって、
それを変わらず楽しみ続けられる幸せを感じます。
この巻では、途中に挿入される同僚の紺野さんの
エピソードにもほっこりさせられます(´ω`)。 -
やっぱり鶏皮ぎょうざ!トビウオの塩焼きにびっくり。紺野さんの「欲しいものは大抵もう持ってる」って、なんか深い。「維持するのに必要なのは健康な心と体」。私はいま持ってるものとこれから先欲しいもののために、健康でいられたらいいな。
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読むと飲みたくなる…。スパニッシュオムレツの話の、「断面がよい」というセリフが妙に好き。具がたくさん詰まってるものって、いいよね。
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相変わらずワカコさんは旨そうに呑み食いしているなー(*≧∀≦*)しかし私も新しくできた店へ呑みに行く予定があるから、そんなには羨ましくないんだもんね~♪ワクワクo(*゚∀゚*)oあっでも、やかんビールは呑んでみたい!(^^;)それから紺野さんの話が素敵(ノ´∀`*)
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あー、お腹すく!
トルネードウインナーすごく食べたい!
鶏皮餃子も食べたい! -
肝も入ったさざえのなめろう、エビ味噌だけをしそでくるんだ天ぷら、鶏皮餃子に特に心惹かれた巻でした。おれ、もう、持ってるで自分を納得させられる紺野さんに、自足、て言葉を思い出す。