あのこにあえた (あかね幼年どうわ)

  • あかね書房
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本棚登録 : 166
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (74ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251007162

感想・レビュー・書評

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  • きつねの子シリーズ

    きつねの子の心情がひしひし伝わる。

  •  この本ができる二年前に、「つりばしゆらゆら」という絵本がでました。その続編みたいなものです。「つりばしゆらゆら」では狐の子がつりばしの向こう側に狐の女の子がいると聞き、なんとかしてゆらゆら揺れる吊り橋を渡ろうと決心します。渡り切る前で終わるんですが、著者はそれで完結させたと思っていたところ、読者が続編をみたいという要望で、計画になかって自作を書くことにしたようです。
     僕個人的には前作が完結で良かったと思ってます。

  • 『つりばしゆらゆら』の続編なので、そちらから先に読んだ方が良いです。私はこっちを先に読んでしまいましたが。でも、作中にちゃんとこれまでのいきさつが書かれていたので、充分楽しめました。会えてよかったね!!

  • 『つりばしゆらゆら』のお話の続きになっています。つりばしの向こうの女の子がどんな子か気になっていたので会えて良かったです。

  • 良かった。図書館本。絵本に近い、お話の本。
    77頁。《あかね幼年どうわ 46》《きつねのこシリーズ 5 (最終巻) 》

    《読んであげるなら 4才〜、自分で読むなら 6才〜》
    《大きな活字と絵で語る、読みややすいストーリー》

    ……少しネタバレ→
    それぞれが、名前を書くときに使った、小枝と小石を 交換するシーンが好き。

    あとがき に、『つりばし ゆらゆら』で完結していたが、読者の強い要望で、続編ともいえる『あのこに あえる』 ができたそうです。

    (『つりばしゆらゆら』ISBN-10: 4251006984 , ISBN-13: 9784251006981 )

    シリーズを通して成長した きつねのこ が、橋を渡ります。

  • 「つりばしゆらゆら」に続くお話で、きつねの子シリーズの最終作。
    あとがきによると当初は「つりばしゆらゆら」の続編を書く予定はなかったが、読者から多くの続編を希望する声が届いた結果、本作を執筆することにしたそうな。確かに「つりばしゆらゆら」は「これで終わっちゃうの!?」と誰もが思うような結末だったので、本作が出たことで「ああ、これでスッキリした!」という気持ちにはなった。でも、つりばしのむこうの「あのこ」について、読者が無限の想像をふくらませる時間を止めてしまったのも事実で、作者が当初は続編を出さないつもりだった気持ちもよく分かる。
    とはいえ、このシリーズ共通のほろ苦い読後感は本作にもちゃんとあり、見事にシリーズ最終作にふさわしい作品となっている。

  • 子どもの頃に大好きやった『きいろいばけつ』のシリーズ最終巻。3冊目までは買っていたけど、続編があることを知らず、見つけた時に衝動買いしちゃった本です。

    優しい文章とあたたかい絵。
    あの頃のように、きつねさんと一緒にドキドキするような気持ちを味わえて嬉しかったです♪

  • きつねの子のシリーズ、最後のお話。
    子供は読む前からワクワクしていました。「あのこ」とは、つり橋の向こうにいるきつねの女の子に違いないと思ったからです。出会いのシーンは、思わず笑顔になるくらい素敵でした。
    こんすけは小さな子供そのもの。宝物のような時間を生きています。シリーズで揃えたくなりました。
    (読んだ時期:6歳)

  • 小学校低学年向けかな。
    とてもほっこりするお話。
    なのに何か泣きそうになるのは何故か…。

  • (小1.小3)
    DMできたお試しテストにこのお話の1部が載っていて、続きが読みたいというので探しました。つりばしをこわごわ渡ってあのこに会いに…

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