- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251009333
感想・レビュー・書評
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魔法の国の独特な世界観。ポルカちゃんは自分のお誕生日なのに、周りのみんなのことを思って願いを叶えようとしてるところが良いなと思う。
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夢のある楽しい絵本、2つの願いがかないます。
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ほしのみはどこにあるんだろう(小2)
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ちょっと不思議な世界観でさらっと読めるお話でした。息子としてはポルカちゃんの周りのユニークな生き物や魔女の魔法で締めくくられるオチが見ていて楽しかったようです。(4歳8ヶ月)
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誕生日、ほしのみ、ケーキ、もと枯木のオオカミ、木に戻りたい
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不思議な絵本でした。小さな魔女のポルカちゃんがケーキの飾りつけに使う「ほしのみ」を探しに行きました。「ほしのみ」って何だろう?と思ったら、「星の実」のことでした。星の実がなってるのはまるでクリスマスツリーみたいできれいです。クリスマスツリーだからか?雪が降ってきて、上の方から聞こえてくる声にしたがって吹雪の中を一生懸命すすんだら、実はその道はケーキだったという訳。そのあたりが不思議で面白かったです。ちなみに声はお母さんの声でした。
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まじょの女の子がお母さん魔女にお使いを頼まれて行った先には・・・独特の不思議な世界が待っていました。