- Amazon.co.jp ・本 (73ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251036087
作品紹介・あらすじ
パンこのゆきが、はげしくふってきて、こまったさんのからだは、パンこだらけ。コロッケになってしまいそうです。ムノくんマークで、りょうりのコツがわかります。
感想・レビュー・書評
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実家ではコロッケは買ってきた惣菜で育ったが、結婚して義実家で初めて手作りコロッケを食べた時、とても美味しかった。手間がかかる上、夏場に作ると暑くて堪らないが、手作りはやっぱり美味しい。冷ますと破裂しないのか、知らなかった。待つことがコツだそう。
オレンジと黒のユニフォームが可愛い。パン粉の雪がちょっと幻想的で好き。
この本を読めば失敗せず作れるだろうが、コロッケの作り方といえば、最初はキテレツ大百科の歌で覚えたな〜。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小一息子が学校の図書室で借りてきた本。コロッケなんてほとんど家で作ったことないけど、読むとコロッケを作ってみたくなります。
変わり種コロッケも美味しそう。 -
2022/08/28
・こまったさんのほうが低年齢向けなのかな?少し短めな気がする -
場面がコロコロ変わるファンタジーが楽しい
コロッケが食べたくなります。
あとがきではいろんなコロッケのレパートリーが載っていて作りたくなりました -
図書館本。長女選定本。工程の多いコロッケ、久しぶりに作ってみるか!?