- Amazon.co.jp ・本 (113ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251038418
感想・レビュー・書評
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2020.7.27
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コワイ話が嫌いな私でも(笑)
爽快な解決方法に楽しくなっちゃうので、読めます! -
このシリーズも、3巻から読んだので、改めて1巻を。
パパがゴーストバスターになるきっかけの事件が載ってるのかと思ったけど、離婚してからダラダラしてるパパをナツカちゃんがゴーストバスターにさせた、てあっさり書いてあるだけたった(笑)
まぁ、いいけど。
いわゆる怖い話で、それを科学的に、幽霊なんかいない、て解決するわけではなく、飽くまで幽霊はいて、それをホントにゴーストバスターしちゃう、ていう展開が、子ども向けらしくおもしろい。
ナツカちゃん、かわいい。 -
怖い,
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チビ1号、移動図書館にて
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・しっかりした小さな娘が、ダメなお父さんをしっかりさせるために新しい仕事を始めるようすすめます。その仕事とは、おばけたいじ屋。次々におばけを退治しますが、絵がこわくて反対におもしろく、寝る前に読んでも大丈夫なオススメの本です。
・この本には、いろんなおばけがたくさんかいてあります。にんぎょうのおばけ「メリーさん」とたいけつします。こわいはなしが好きな人におすすめです。としょしつにあるから、読んでください。 -
トラウマです。このメリーさんの電話が一番怖かった記憶が。
ゴーストバスターですね。
小学生に受けそうなお話です。とても絵が可愛くておすすめです。 -
3年生くらい向けかな?
意外と面白がって読んでました。