深夜のゆうれい電車 (ナツカのおばけ事件簿 7)

著者 : 斉藤洋

• あかね書房 (2005年10月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ぼんさんの感想 · 2023年6月13日]

この本は深夜の電車に右側窓の1番はじに男のゆうれいがかべにはりついているところが怖かったです。

[café13さんの感想 · 2021年4月27日]

小3妹の大好きなシリーズ！学校でも読んでるみたいです。

[hinatachanさんの感想 · 2019年4月7日]

ゆうれいの電車はちょっとこわいと思った。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2023年1月17日]

図書館本。ローカル線の踏み切りに出る幽霊

[りこみさんの感想 · 2022年1月23日]

電車の窓に、ゆうれいがいて何か話しをしているところが怖かったです。

[みさき (*˘︶˘*).｡.:*♡さんの感想 · 2021年9月27日]

深夜の幽霊電車は、なかなか好評でしたが、私はちょっと引きます､ですがこれは私としては好きなので是非読んでみてください。

[ひとこさんの感想 · 2020年8月7日]

2020.7.27

[arukudesuさんの感想 · 2016年5月30日]

幽霊の思いをみごとにくみ取り解決していくようすが読んでいておもしろいです。

[如月久美子さんの感想 · 2016年5月20日]

　深夜の回送電車に飛び込む男の幽霊。
　思ったことと反対の言葉が、丁寧な口調で出て来るようになったお兄ちゃん。
　2つの事件に、ナツカとパパが挑みます。

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　電車の幽霊、イラストが怖かった…。

[hazukさんの感想 · 2016年2月11日]

ちょっとこわかった

著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん　シールブック　』 で使われていた紹介文から引用しています。」