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- Amazon.co.jp ・本 (86ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251043214
作品紹介・あらすじ
「おばけなんて、ほんとはいないし、お母さんたちが作ったおばけやしきなんて」というだいくん。学校の子ども祭りのおばけやしきに、一人で入っていきました。ところが、とちゅうまではしかけがすぐにわかったのですが、着物を着た迷子の男の子に出会ってからは、なんだか変です…。とうとう、本物のおばけたちに囲まれてしまっただいくん。おばけたちに、ある言葉を言うように促されて…!? こわくて楽しいお話、待望のリニューアル!
感想・レビュー・書評
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図書館本。最近は、次女の幼稚園送り迎えと一緒に私が借りてくることが多い。母として、読んで欲しいな~の本に織り混ぜて、長女が好きな原ゆたかさんの本も。
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どっきんがいっぱいシリーズ前の、1992年に出版されたものを読んだ。(全く同じ)
学校の子どもまつりの日、5人ずつ入るよう言われたお化け屋敷に、どうせお母さんたちが作ったお化け屋敷じゃんか、と一人で入っただいくん。
でも、そこでたいへんな目に合うことに。
子どもが共感しやすい本だと思う。 -
な ①20200217
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なめてたら、意外とこわいやんけ…おそれいりました!
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