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- Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251046116
作品紹介・あらすじ
「芸術とは生きること」と言った太郎の人生は、まさに波乱万丈。権威、常識そして自分自身と闘いぬいた男の物語。
感想・レビュー・書評
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この本は、岡本太郎の人生を記した本。
岡本太郎は、逆境や暴力などに耐え、作品を作り続けたことが分かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2022/06/05
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岡本太郎はかっこいい。一番つらいのを引き受けてがんばるのがすごい。「太陽のとう」にあこがれた。太郎のまっすぐな考え方が表れている。
太郎は美術界ではひはんされたけど、一般の人には支持されていた。絵は売るものじゃない、みんなのものだという考え方はすごくいい。いつか記念館に行ってみたい。
お母さんのかの子はひどい。おもしろい人だけど、おれはおれのお母さんの方がいい。(小4) -
絵じゃなくて字の伝記だからどうかな
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