王家の紋章 第8巻 (プリンセスコミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253070676

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  • 「王家の紋章(8)」細川智栄子著、秋田書店、1981.08.20
    187p ¥390 (1995.03.23購入)

    コミック: 187ページ
    出版社: 秋田書店 (1981/07)
    ☆関連図書(既読)
    「王家の紋章(1)」細川智栄子著、秋田書店、1977.02.25
    「王家の紋章(2)」細川智栄子著、秋田書店、1977.10.30
    「王家の紋章(3)」細川智栄子著、秋田書店、1978.04.10
    「王家の紋章(4)」細川智栄子著、秋田書店、1978.06.30
    「王家の紋章(5)」細川智栄子著、秋田書店、1979.11.05
    「王家の紋章(6)」細川智栄子著、秋田書店、1980.07.15
    「王家の紋章(7)」細川智栄子著、秋田書店、1981.03.25

  • 都合よく現在で傷を治してもらい、またまた古代エジプトへ!
    しかし、キャロルはイズミルの手に。

    それにしても、簡単にキャロルから目を離す関係者。
    ジミーはもうあきらめるしかないだろう。

  • 婚約パーティーの最中に再び古代へって。ジミーたちがほんまに可哀想……。前々から酷かったが、長男ライアンのシスコンっぷりが怖い。早く彼女作るべきだと思った。キャロルが行き着いた先はエジプトは下エジプト。しかもルカの策略によりヒッタイトのイズミル王子に捕まり、すぐ気絶(ー ー;)貞操危なすぎるだろ……。アルゴン王に捕まってたら終わりやったな……。なんとかイズミル王子の元から逃げたものの、1人砂漠で倒れてしまったキャロル。いつになったら新婚生活送るの?まさか目が覚めたらアルゴン王の元に、なんてないよね?

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