王家の紋章 (第22巻) (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
3.45
  • (4)
  • (7)
  • (19)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 101
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253070812

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • コミック: 207ページ
    出版社: 秋田書店 (1988/8/1)

  • 現代、ようやくライアン兄さんと巡り合えたキャロル。
    まぁ一時だけだろう。

    古代でも現在でもキャロルは狙われっぱなし。

    ミノアの影がチラつく。

  • なんだか凄くジミー(キャロルの現代の婚約者)が可哀想に思えた巻(T-T)キャロルが居なくなった古代ではカーフラ(キャロルの恋敵)が積極的に動いているし、他国もエジプトを狙って戦が始まる予感(゜゜;)

  • 珍しく現代に長く居続けるキャロル。遂にライアンたち家族と再会!キャロル母の心境を考えると、古代へ戻らずにこのまま平穏に過ごして欲しい。しかし、ラフマーン親子やリード・コンツェルンのライバル社のスペンサー社長、新聞記者のニックが何か起こしそうだから、そろそろ古代へ戻る頃かも(ー ー;)ミノアが繰り返し登場しているし、エジプトではなくミノアへ漂流予定?一方古代では、遂にバビロニアとエジプトの戦が勃発。カーフラ王女の作戦は中々成功せず。アイシスがカーフラ王女の存在に気付いたようだし、そろそろ消えるかな……。

全5件中 1 - 5件を表示

細川智栄子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×