- Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253170857
感想・レビュー・書評
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【解説】 里中満智子
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ご都合主義な展開が昔は普通にまかり通っていた。
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普通の人間として育てられたトリトンが海に戻っていく話。
どうしてもアニメの歌が頭をはなれません。 -
サンケイ新聞に毎日連載されていたため、1ページごとにオチがあるという忙しい話の展開(笑)。新聞連載という性格上、大人にも子どもにも楽しめるように構成された良質のストーリーは絶品です。僕は子どものころ、ピピ子の可愛さやセクシーさにかなり虜になりました(笑)。ヘプタポーダ、ターリン、ドリッペといったどこか憎めない敵キャラも、そろって良い味出しています☆
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全3巻。
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トリトン族の末裔、緑色の髪の少年トリトンが、トリトン族を滅ぼしたポセイドン族を倒すべく白イルカ・ルカーの背中に乗って大海原を行く。
アニメ作品とはずいぶん違うと聞く。
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人魚の末裔の話。卵から生まれる人魚が凄く新鮮で面白かった。
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「でも トリトンにはピピ子がついてるもんねーエ」
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全3巻です。
好きですねー。でも興味本位でアニメみてショックを受けました。
原作は好き。 -
全3巻