王家の紋章 (12) (秋田文庫 17-12)

著者 : 細川智栄子 芙~みん

• 秋田書店 (2007年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[らじヲさんの感想 · 2012年8月31日]

メンフィスくんは古代で他国と戦い中。
キャロルちゃんは現代の家族の元に戻れたけど、誘拐されたり、妊娠がわかったりでバタバタしている。
そんで、なんだか急に古代に帰ることに…。
お子ちゃまができたんだから、少しは話が動くといいな～。
ワンパターン過ぎて飽きてきたぞ…。

[chiemimiさんの感想 · 2009年2月6日]

2008読了

[べこさんの感想 · 2008年3月26日]

エジプト好きにはたまらない漫画。この本を読んで、いつか必ずエジプトへ行こうと決心した。未だその目標は果たせてないが。作品は「月刊プリンセス」上にて連載中（なのかな？）なんでも連載が終わったら作者は物語継続を願う熱心なファンから殺されちゃうとかなんとか。もちろん冗談だろうけど。

[栄冬華さんの感想 · 2008年2月14日]

王家の紋章は私にとってなかなか満たされることのないエジプト熱の始まりであり、またその熱を抑えてくれる作品でもあります。
これがなければ私はエジプトを好きになっていない！
そう言える作品です。

[てくてくさんの感想 · 2007年4月13日]

やっぱり面白い。続きがぁ〜。