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- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253174817
感想・レビュー・書評
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「カルキのくる日」は、私が初めて読んだ花郁悠紀子先生の作品です。当時の私にとって難解すぎましたが、妖しく美しい世界観が忘れられませんでした。今も読み返すたびに、ラムファード家の悲劇、理不尽さが刺さります。
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同人誌で出した作品も収録。買った当時は同人誌?って、ウブなわたしだったわ。
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