- Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253179690
感想・レビュー・書評
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映画っぽい、所謂クサイ演技?最近少ないタイプのマンガ
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赤森…当時、思わず地図を開いてしまった私(笑)
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GREYの頃の絵かな~。最近読み直して「プライミーバル」を思い出してみたり。似てるわけじゃないんだけど。
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時間のパラドックスをサスペンス風に描いた作品。SFとしてだけでなくサスペンスとしても楽しめます。
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十字架を歴史的仮名遣でかくなら「じふじか」だと思ふのだが、それよりも、
どうせたがみ先生なんだでN県って長野なんだら。それはおいといて。
確かに、今の生物学古生物学的に、明らかに怪しい所はあるのだが、
でも、土着のティラノサウルスは白亜紀の秋津島から出てきていいと言ふのもあるのである。
あとは、企業でもふもふするホモサピエンスヒト科のくまさんやおおかみさんが、けっこうあれなのである。
うむうむ。 -
2013/1/11購入
2013/1/12読了 -
持ってるのはB5判。時間に関するSF好きとして大いに楽しんだ。
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たがみよしひさといっても最近の人は知らないんでしょうね。
いわゆるタイムスリップものですが、なかなか、たがみワールド全開で
ひねくれてます。 -
これはどういう話なの!?と読み進んでいくうちに思いもよらぬ方向へ。最終的にそこに繋がるのか!!とかなり衝撃を受けた。これは面白いよ~♪
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SF?でもバトルもののような気もする。とりあえず読んだことなかったので文庫化に感謝。