化石の記憶 VoL.1 (秋田文庫 22-3)

著者 : たがみよしひさ

• 秋田書店 (2006年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ijklmnさんの感想 · 2018年5月19日]

映画っぽい、所謂クサイ演技？最近少ないタイプのマンガ

[優希さんの感想 · 2012年2月20日]

赤森…当時、思わず地図を開いてしまった私（笑）

[stellato-cさんの感想 · 2012年1月14日]

GREYの頃の絵かな～。最近読み直して「プライミーバル」を思い出してみたり。似てるわけじゃないんだけど。

[nonbirirx78さんの感想 · 2010年4月21日]

時間のパラドックスをサスペンス風に描いた作品。ＳＦとしてだけでなくサスペンスとしても楽しめます。

[kuroinohosさんの感想 · 2018年10月19日]

十字架を歴史的仮名遣でかくなら「じふじか」だと思ふのだが、それよりも、
　どうせたがみ先生なんだでN県って長野なんだら。それはおいといて。
　確かに、今の生物学古生物学的に、明らかに怪しい所はあるのだが、
　でも、土着のティラノサウルスは白亜紀の秋津島から出てきていいと言ふのもあるのである。
　あとは、企業でもふもふするホモサピエンスヒト科のくまさんやおおかみさんが、けっこうあれなのである。
　うむうむ。

[もりさんの感想 · 2013年1月11日]

2013/1/11購入
2013/1/12読了

[むむぅさんの感想 · 2011年11月4日]

持ってるのはＢ５判。時間に関するＳＦ好きとして大いに楽しんだ。

[hakoumaさんの感想 · 2010年10月5日]

たがみよしひさといっても最近の人は知らないんでしょうね。

いわゆるタイムスリップものですが、なかなか、たがみワールド全開で

ひねくれてます。

[ぷうこさんの感想 · 2010年3月30日]

これはどういう話なの！？と読み進んでいくうちに思いもよらぬ方向へ。最終的にそこに繋がるのか！！とかなり衝撃を受けた。これは面白いよ～♪

[nekohachiさんの感想 · 2006年7月27日]

SF？でもバトルもののような気もする。とりあえず読んだことなかったので文庫化に感謝。