バキ-New grappler Baki (No.20) 少年チャンピオン・コミックス

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2003年11月13日発売)

感想・レビュー・書評

[よっぴーさんの感想 · 2016年8月2日]

毒に侵されながら何故トーナメントに連れて行く？？？
烈海王よ、正気か？（笑）

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月11日]

シリーズ通算62巻目。大擂台賽編開幕。要は闘技場トーナメントin中国。海王が海皇になる為の大会。海王ってそんな何人もいたのか。
今巻の勇次郎：うつ伏せ状態の型をみせつけるもシカトされブチ切れ

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

[あさんの感想 · 2009年7月27日]

「バキ　ガンバレ…………」

[りんさんの感想 · 2008年8月22日]

あの状態って、アリ・キックがあったからこそ生きるんだと思うのですが。

コミック出るの速いです。

[音太さんの感想 · 2006年1月21日]

地下闘技場の優勝者範間刃牙の格闘話。バキを読むと男になれますよ！その前にグラップラー刃牙を読みましょう☆
あー痛そうなの苦手な人には
オススメしません！ものほんの男になりたい貴方に

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」