バキ (22) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2004年5月20日発売)

感想・レビュー・書評

[よっぴーさんの感想 · 2016年8月2日]

14kgの砂糖水での超回復は、板垣先生らしい表現だなーと思った。
ドリアンの位置付けは何だったのか、未だに疑問。

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月11日]

シリーズ通算64巻目。範馬刃牙vs李海王。郭海皇vsサムワン海王。楊海王vsドリアン、ビスケット・オリバ。短期決戦の試合が続く。二つの毒素の拮抗か、脳内麻薬か多幸感か、毒に犯され死と闘っていた範馬刃牙、復活ッッ。刃牙が飯をかきこむシーンが好き。
今巻の勇次郎：敗者を煽る

[えいりんさんの感想 · 2011年11月19日]

うぁあ～～この表紙たまんない。

[suekitterさんの感想 · 2011年9月5日]

史上最強の親子喧嘩。体を鍛えたくなります。ギャグ要素あり

[あさんの感想 · 2009年7月27日]

カァ・・・・「喰うんだ」

[りんさんの感想 · 2008年12月19日]

なかなか、カッチョイイシーンだ。
あと、アンチェーンが、金剛をヘシ曲げるところも、けっこう好きです。

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」