範馬刃牙 19 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2009年7月8日発売)

感想・レビュー・書評

[daiyuuki24さんの感想 · 2023年2月15日]

野人ピクルの恐るべき4連撃の前に、究極戦闘生物ジャック・ハンマー轟沈……か!　いやッッッ!　ジャックの身体に流れる不屈の血脈が、2回戦のまさかのゴングを掻き鳴らす!　その衝撃の結末とは!?　そして、刃牙の立つ時が……!!

衝撃の二回連続敗北。
ついに始まる刃牙vsピクルは、軽い平手打ちから始まる！

[hirayama46さんの感想 · 2016年11月23日]

なんとも物悲しい負け方だ……。

[okauniさんの感想 · 2014年7月9日]

T-レックスのお肉は美味しいというお話・・・

[よっぴーさんの感想 · 2016年8月30日]

やっと範馬刃牙とピクルが戦う。
焦らしすぎてつまらなくなってきてる。
てか早く範馬勇次郎と闘えよ。

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月22日]

シリーズ通算92巻目。ピクルvsジャック・ハンマ、決着。気を失い倒れるジャックの毒性と執着に脅え逃げるピクル。糧として保存されるという屈辱を味わうジャック。ピクルと共にティラノサウルスを食べる刃牙。
今巻の勇次郎：意味もなく畳をまっぷたつ

[f26tsp2さんの感想 · 2009年11月26日]

クライマックスに向かってどんどんゆっくりになっていく。単行本だとものすごく読みやすいマンガ。

[あさんの感想 · 2009年9月8日]

意識失えどなおジャック…　地上最強のファックユー

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」