- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214568
感想・レビュー・書評
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いいね。合宿、盛り上がるね。
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引き続き合宿シーン。2年生の先輩・青八木と手嶋のコンビネーションが描かれる。一人ではエリートに追いつけない凡人でも、二人の協力プレイなら超えていけるというチームプレイの強みが説かれる。今泉、鳴子が絶対的エースな物語かと思っていたが、やはり1年上の先輩の方が実力はあるのだな。将来的に超えていくのかもしれないが。
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これは読んで熱くなるでしょ。
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【目の前の壁を突破する】
目の前の壁を突破しようとする回だった。
突破するカギは、
・己の現状を知れ
・作戦を組め
・血肉の一滴まで絞って、目の前の敵を抜け
1年生vs2年生の戦いの火ぶたが落とされる。高まる闘志。青春。 -
己の現状を知れ
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合宿開始!一年中心に話が進んでいくので読んでて楽しい。
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真波くんとの再会、速かったな(笑)シャツパーンって開けて自転車って、風の抵抗もろ受けるんじゃね? 1年トリオ(残り一人はマイペースだもんなw)のチームワークがうまいことまわってきたかも!
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山岳と坂道とかそういう…そういうやつね!はい、おいしいと思います。しかしとりあえずはパーマ先輩と無口先輩が気になります。
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合宿終盤。
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才能はあれどまだ殻を被った主人公と、それを破る者の出会いの巻だった。
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【レンタル】2年生登場。彼らにも彼らなりの苦悩とプライドが。でもここは1年生に頑張ってもらいたい。「チーム」っぽくなってるのが何だか嬉しい。
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合宿2日目。1000キロにはまだまだ遠く、先を走る先輩たちとの差も大きすぎる。その差を縮めるため早朝周回をする小野田の前に箱学の真波が現れる。共に登り好きの2人はインターハイでの再会を約束する。しかし、高まるインターハイへの思いの前に二年生コンビの高い壁が立ちふさがる。策略に長けた手嶋と、ここぞの時に鋭い走りを見せる青八木の2人に一年生は追いつけない。隙のないこの壁を打ち破る方法とは。一年生たちの友情もいいけど、二年生コンビの絆も熱い。しかし、パーマ先輩と無口センパイて(笑)
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相変わらず、読んでいると力が入る漫画だなぁーー。凡人の二年生二人が、チームワークで一年生たちを抑える話。二年生二人も、凡人が必死で頑張っているところが伝わるだけにどうにも憎めない。
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あいかわらずの自称経験者(名前覚えてないなぁ)。
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先輩たちのカベが高い…。
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インターハイ前の合宿のはなし。箱根学園がちょっとからんできましたが、どうなることやら
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ハコガク登場。合宿編では今泉鳴子がいいライバルだよなぁ。熱くなります。二年生の青八木先輩と手嶋先輩のお話もすごく良かった(T_T)
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合宿では4日間で1000キロを走るという…。
しかも1年生にはそれぞれ得意分野を封鎖されるような仕掛けがあり、実力の半分さえ出ない。
小野田も後輪が重くなっていて楽しいはずの坂道を登ることが出来ない。
箱根学園の生徒・真波山岳と出会ったことでインターハイへの憧れを抱く小野田だが、2年生の二人のチームワークの前に1年生3人は追い抜くことが難しい…。そして…。
余談ですが、本日(9月29日)アニメ1、2話先行上映会に行きました。
マンガの字での説明をキャラのセリフに変えたりして分かりやすい脚本が書かれていてBGMも颯爽とした感じが良かったです!
益々楽しみになってきました。 -
先輩たちの本性がが次々と明かされる。1年生たちは2年生たちを抑えてインターハイに出場できるのだろうか?坂道には出場して箱学の山岳君と張り合ってもらいたい。
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T2ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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続き読むか悩んだが、終盤登場した2年生ペアとの勝敗が気になる。