弱虫ペダル (11) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 渡辺航

• 秋田書店 (2010年4月8日発売)

感想・レビュー・書評

[しろかぎさんの感想 · 2015年6月9日]

うわああああ頑張れ小野田くん……なんとしても追いついてくれ…いやでもここまで信じられて期待に応えられない主人公じゃないはずだ…！しかしじりじりするなあ～！
巻ちゃんと東堂…ううーむ株がダダ上がりじゃぞ…。
すぐ続きを読まねば。

[はるさんの感想 · 2015年3月17日]

いろんな人がいて面白い。速さを競うスポーツをやっている人を見ていて清々しいのは、前に前に、って気持ちが強いからかな。とっても純粋に惹かれます。弱虫ペダルでは、顔は気持ち悪い人もいるけど、テッペン目指して走る人、好きです。

[Garnetさんの感想 · 2015年2月15日]

落車。

[翼さんの感想 · 2014年10月13日]

【レンタル】山岳ステージ坂道くんと巻島さんの見せ場。坂道くんの落車には驚いた。けど、追いつくんだ……さすが。巻島さん格好いい。そして東堂さんも可愛い。このコンビいい味出てる。じゅるり。

[haru6さんの感想 · 2014年10月3日]

山と蜘蛛とデコ八-山岳怪獣デコラ登場-

[aoiさんの感想 · 2014年8月26日]

第87〜94話収録。
東堂迅八と巻島祐介の関係判明の巻。9〜10巻で変な展開になったけれど、今回は本来の良さを取り戻して安心。メンバーを先頭で引く役割を与えられた坂道だが、まさかの落車。しかし手嶋の言葉を胸に100人抜きを目指す！ほんと総北は良い奴ばかりだよ。一方、坂道の代わりに急遽巻島がメンバーを連れてゆく役に。東堂とのライバル関係良いな*＼(^o^)／*てか巻島がほんと泣かせる。あれだけ言われても踏みとどまれるなんて。坂道、100人目が奴とか絶望的だけれど、なんとか踏みとどまってくれ！

[ユエさんの感想 · 2014年8月24日]

ついに始まった箱根の山岳。小野田はクライマーとして金城から任された総北の皆を引っ張るという役割に意欲も燃やしていたが集団落車に巻き込まれ最下位になってしまう。けれど小野田の目はまだ死んでない。登りで100人追い抜きを達成すれば先頭を走る皆に追いつける。追いかける時にこそ信じられない力を発揮する小野田を信じて巻島はメンバーを引っ張る。そんな巻島と勝負をしたい東堂。そして100人追い抜きの100人目は今泉の因縁の相手・御堂筋だった。
やっぱり何か不測の事態が起こるよね。そう簡単に山を登らせてくれない、みたいな。道の端の溝を走るって…。下手したら落車もんだよ。そして100人目がまさか彼とは。あいつはヤバい(笑)

[min2flyさんの感想 · 2014年6月4日]

2014 5/30読了。司書課程資料室に学生さんが持ってきてくれたのを読んだ。
部屋にあった1-15巻まで一気読み。感想は15巻にまとめて。

[テラ子さんの感想 · 2014年5月20日]

坂道くんが集団落車に巻き込まれて最下位になってしまった。だけどまだ諦めていない…！巻ちゃんと東堂のクライマー対決はどうなるのか！？坂道くんの100人抜きの100人目は御堂筋くんだったし次の巻を読むのが楽しみ。

[ariesさんの感想 · 2014年5月16日]

クライマーのリザルトを取りに行くターン。だが坂道は集団の落車に巻き込まれ最下位に。巻島は代わりにメンバーを引いて走る役割をすることになり、ライバルの東堂に煽られても踏みとどまる。坂道は100人抜きを目指して…。

著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男～でも、俺 旅立つよ～』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付　まじもじるるも　－放課後の魔法中学生－（9）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」