- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214643
感想・レビュー・書評
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小野田君は本当によく頑張った。この大会でどこまで成長を続けるか本当に楽しみ
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毎度のことですが、最後の最後まで諦めずに限界まで必死に頑張り続ける大切さを教えてくれますね。
御堂筋くんには悪寒が・・・。でも、屈しない小野田くんかっこいいです。 -
クライマー対決決着!両者ともカッコよかった!
しかし御堂筋wきもすぎるw -
みんないい味出してるわ。
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結論:御堂筋くんがキモい。
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二つ名をやめていただくともっと素直に読めるかもしれませんね
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山岳レースの決着と、1日目のゴールを狙うレースの序盤。
やっぱり山岳レースのシーンは力が入ってしまいます(笑)。
やっぱりあの二人のやりとりに気を取られて他の人たちの活躍が目立ってない気がする(笑)。 -
『頂上』のシーンで呼吸を忘れていたことを思い出し、「ふぅ」と息をついた。
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二か月に一度、この本を読むのが楽しみ。
インターハイ一日目箱根の山のぼり。巻島と東堂の勝負は小野田に託されていた。その決着編。
途中から頭に血が上って仕方なかった。二人の勝負の行方がどうなるのか、ページをくるのももどかしい。そんな漫画、これくらいかも。必ず勝敗がつくわけで泣けます。
そしてふと気がつくとこの巻は御堂筋に始まり、御堂筋に終わってた。 -
あついです。