- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214650
感想・レビュー・書評
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まだまだ波乱がありそうだ。
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今泉くんは「このレースで走る意味がない」と一人で自己完結している。田所は、巻島には口止めしたが、巻島にだけは伝えている。精神的に強くなるには「弱音を吐ける」と言う段階を踏まねばならんのだな、と感じさせてくれる二人の対比には。自分以外の人も信用する、これはとても勇気がいる事。
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小野田くんのお母さんはいいよね。
とりあえず、13巻までしか持ってないので、ここまで。 -
【熱闘インターハイ1日目完結】
エースを運んだ今泉や荒北。運び屋の仕事は過酷で、強い心と体が必要だ。実際の映像をTVで観たり、生で見たりしてみたい。
御堂筋の追い上げも見もの。キモいキモい言ってるが、実は自分がキモいタイプ。 -
勝利のことだけ考えること
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インターハイ1日目終了。
不安定要素が次々と出てきて心配ですね。
個人ではなくチームで走るからより感動できるんだなぁ -
箱根は個性派揃いだ(笑)そして御堂筋くんはバッタみたいな顔してんな(笑)あんな前傾姿勢でよくこけないなぁと感心するよ。田所先輩は大丈夫なのか?1人棄権してもレースは続けられるの?