魔法少女・オブ・ジ・エンド (1) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253220262

感想・レビュー・書評

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  • 淡い想いを寄せていたクラスのアイドル的女子はソッコーで死に、主人公といじめられっ娘はどうにか生き残り、その他はバンバン死んでゆく。テンプレすぎるくらいの始まり。
    でも今のところ不死身な魔法少女の「まじかるー」は笑えるし(不謹慎)、サクサク読めます。これからどんな能力、デザインの魔法少女が出てくるのかな。つくねちゃんの覚醒にも期待!w

  • まじで怖い。
    今はまだこのヒトコトに尽きますが、3巻まで読むと、少しずつこの物語の深いところが明らかになってきて、とても面白いです。
    ただのパニック、ホラー漫画では無いので、グロいですが続きが気になります。

  • パニックホラー+ゾンビか。

    とりあえず意味不明のまま虐殺が始まるストーリー。ホラー度も高いせいかかなり凄惨な画風。とりあえず訳がわからないよ。

  • まじかる~♪
    おもらし~♪

    校門前で先生が殺されるのを主人公だけが見てて・・・・とか、クルマで学校を脱出とか、序盤は『 H.O.T.D 』を彷彿とさせるね。
    意中の娘、アニキ的存在、冷静スマホ男、デブ、ギャル娘など、本来なら長期間行動を共にしてイベントで死ぬようなタイプのキャラもアッサリと殺されて、役者が足りなくなるのではないかと心配になる。

    人体の壊れ方とかオカシイ部分もあるけど、勢いで乗り切れ!

  • こういうインパクトのみで突き進む漫画は大好きです

  • 人がゴミのように死んでいくマンガ。テーマとか、ストーリーとか、そういうのはほとんどなし。いかに人が残虐に殺されていくかに全精力が注ぎ込まれている。

  • 多少目先は変わったが、雨後の筍のようなゾンビもの、学園サバイバルの1レパートリーに見える

  • 何回も読んだことのあるような人がたくさん死ぬ系漫画。捻りは特にない

  • まじかる~

  • よくあるパニック系?何か訳のわからない物が突如現れて、ガシガシ人を殺していく感じ。今までと少し違うのが「魔法少女が敵」って事かな?個人的には「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」と同じようなノリかな?とりあえず、嫌いじゃないので続きも買うかな。

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著者プロフィール

千葉大学大学院社会科学研究院准教授。1976年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)

〈主要業績〉
『「平等」理念と政治――大正・昭和戦前期の税制改正と地域主義』(吉田書店、2014年)
「大正期の東北振興運動――東北振興会と『東北日本』主幹浅野源吾」(『国家学会雑誌』第118巻第3・4号、2005年)

「2019年 『公正から問う近代日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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