- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253221351
感想・レビュー・書評
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鏑木くんのド天然バカっぷりは…癒されるな(笑)潔く空気読まないのにメモの神様には忠実。神様の字は青八木って、まだ気付いてないんか(笑)
「ケチだ 青八木!!」
あーあ、全部青八木のさじ加減なのに(笑) -
インハイ2日目始まる。メンバーに選ばれた唯一の1年生、鏑木。無意識に感じていた重圧が体に負担をかける。気づかないうちに置き去りにしてしまった鏑木を引っ張り上げるため、手嶋の反対を押し切って鏑木の元まで下がる青八木。古賀の声援を受けメンタルを回復させる鏑木。そんな鏑木の元まで青八木が下がってきた。これから前を行く総北を追いかけることに。
鏑木なんて単純で特別なバカなんだ(笑)おもしろww -
さすが週刊、出るの速い。2回目のインハイの続き…新キャラに加え、展開も若干変化してますが、やっぱり総北は1度落ちてから上がってくる的なルーティンになって来てて、まぁ読者もそれを望んでるのかも知れないんだが、私的には検討のつく流れより想像つかない展開の方に魅力を感じるので、今後も保守的なかんじならさよならも考慮に入れて様子見でーすσ^_^;
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単細胞。
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☆☆☆★
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42巻読了。
無口な青八木くんがいっぱいしゃべってる巻。(主に心のなかで)先輩してる青八木くんを見るのは楽しい。小野田くんも1年生で予想を裏切る活躍をしたときとは立場も背負うものも違っていて、巻島さんに心酔して頑張っていた頃とは違う一面を見せ始めてますね。前回のインハイの時も思ったけれど、これでまだ2日目の最初の山場にまで来てないとか。息をつかせない巻が続くなぁ。 -
手嶋が好きだなあ、と登場する度にしみじみ感じてしまうのですが、しかし青八木も好きだなやっぱり、と感じた今回。
いやあしかし燃えますな。待ちに待った「神様のビンセン」と、予想だにしていなかった伝説再来が合わさるとか……最高じゃねーか!