9番目のムサシレッドスクランブル (5) (ボニータコミックス)

著者 : 高橋美由紀

• 秋田書店 (2012年11月16日発売)

感想・レビュー・書評

[ぽちさんの感想 · 2012年11月17日]

かーっこいっ！ひゅー！て思わず言っちゃったよ9かっこいい！表紙からしてかっこいいですよねー！制服からもしや7？7なの？て思ったら違ったのはがっくりだけど！かっこいいからいいか。
今回はまた珍しいパターンでした。2巻にまたがって子供編と次巻が大人編って事か。新しいパターンですね。面白い。子供9かわいいしかっこいい。美人ー！そりゃ惚れますよ。罪作りだなぁ。正義をなめてはいけませんよってのに痺れました。
あんなとこで再会って事は大人になった建明が刑務所に入ってるって事なのでしょうか。それにしても海外刑務所に9なんて美人過ぎて目立っちゃうよー（笑）

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2015年1月21日]

美少女9が可愛過ぎ♪服装も今からは想像出来ないくらい女の子衣装。
健明と一緒にいる9は本当に普通の女の子。遊園地はもうデートにしか見えない。任務違う。
9と慎悟の２人も、こんな普通のカップルみたいな姿が見たい…
7年前の9って何歳ですか？

[し☆さんの感想 · 2013年4月28日]

今の刑務所シーンから過去話へ。少女のムサシが事件解決で過去話は終了。

著者プロフィール

愛知教育大学教授　京都大學大学院博士終了。「外国語教育の教授法の理論に基づいた実践」をテーマに、両方の理論と実践の両方の視点を持って研究をしている。主な著書『これからの小学校英語教育の発展』（2011　アプリコット出版）『Hello Kids!Book1/2』（2009開隆堂出版）』『「読むこと」「書くこと」を統合的に指導する小学校英語教育のプログラム開発 （研究執筆中)』

「2016年 『くもんの　シールでワーク　英語絵じてん』 で使われていた紹介文から引用しています。」