- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784253271868
感想・レビュー・書評
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いろんなことに決着がついた巻。物語の先に絶望がある事を知りつつ、行く末を続けるのも辛いもの…
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少年と青年の狭間にいるバッキンガムがめちゃくちゃ好み~~~~~
エドワードとアンは夫婦にはなれなくても友達になれたから、どうにか幸せになって欲しかったんだけどな……。二人ともリチャードを想ってる仲間なわけだし -
シェイクスピアの「ヘンリー六世」&「リチャード三世」をベースにした(架空)歴史劇第6巻。今巻はヨーク家とランカスター家の戦いの大詰めの場面で、シェイクスピアの有名台詞も散りばめられていて読み応えあり。ドキドキした。
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2016-6-21
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1~6巻まで読了。
ものすっごい気になる終わり方!
それなのに7巻が近所の本屋さんどこにも売ってないという・・・
ランカスター家のエドワード王子、なんかいい奴だったんだけど、この6巻では、アンへの態度にちょっとキュンときた -
うわぁー見事なまでにドロッドロ。
ついにリチャードとヘンリーがお互いの立場を知ってしまう…
束の間の幸せだったのが、今後どう変わってしまうのか。
エドワードとアンは、夫婦でありながら友達なのね(笑)
愛情はないけれど、こういう関係もありなのかなと思いました。
何しろ、二人とも可愛すぎる。
マーガレットが、ただひたすら最恐。