薔薇王の葬列(10): プリンセス・コミックス (プリンセスコミックス)
- 秋田書店 (2018年7月13日発売)
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感想 : 14件
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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784253271905
感想・レビュー・書評
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バッキンガムお前…
性別を超越した恋愛でもドロドロしてきた。
私は権力争いでのドロドロのほうが楽しいですが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バッキンガムに始まりバッキンガムに終わる…な1冊。受け入れてくれる人がいれば、精神は安定すると思うので、アンや子供たちとも、そういった関係が作れれば良かったのにな、と思う。内容的に難しいですが。
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めちゃくちゃ難しい話になってきて置いてきぼりだけど雰囲気だけ読み取ってる状態。
リチャードが幸せになることはないんだろうけど、ケイツビーがいるならあるいは……って思ってしまう。 -
シェイクスピアの「ヘンリー六世」&「リチャード三世」をベースにした(架空)歴史劇第10巻。今回はエドワード4世が亡くなり、エドワード五世が即位して摂政となるあたりまで。神か悪魔か、グロテスクな様相になって来て目が離せない。
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あぁバッキンガム…!!!でもその貪欲なところ、嫌いじゃないわ。そしてケイツビーが切なくて、どんどん応援したくなっちゃって、ますますヘンリーの事忘れそうになる
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