あの鐘を鳴らすのは少なくともおまえじゃない(1) (プリンセス・コミックス)

  • 秋田書店
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253275118

感想・レビュー・書評

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  • ネタ感強い設定でも出オチにならずシリアスもコメディも面白い信頼がある。今回も面白かった。

  • 面白かった!

    1話
    物理教師の西目先生を巡って、眉目秀麗で裏ありの猪乃原さんと大橋さんのコメディ。

    2話
    生徒会長が猪乃原さんを脅して付き合う。生徒会長が別マンガの王子みたい。見た目。
    そして生徒会長のオチ(笑)

    3話
    映画館でばったりアンド弟迷子編。
    やっぱ一色くん大橋さんのこと好きなのねー。元から?

    4話
    西目先生と一色くんがラーメン屋にて。
    西目先生、すごいわぁ。そうだよね。じゃなきゃ教師やってらんないよね。

    あー次が楽しみ。

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著者プロフィール

漫画家。既刊に『星上くんはどうかしている』『王子が私をあきらめない!』(以上講談社)、『青春しょんぼりクラブ』(秋田書店)など多数。その他『響け! ユーフォニアム』(宝島社刊)の小説挿画など幅広く活躍中。

「2017年 『恋とヒミツの学生寮(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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