- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784257904281
感想・レビュー・書評
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「魔の咲く樹」人を食う桜の話が怖すぎた。それにこの話しに出てくる律が妖しく別人に見えて別の意味で怖かった。
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2001-00-00
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魔の咲く樹が怖くってどんどん読み進めちゃいました。
「桜の木の下には死体がある」みたいなことも言うし桜には何かあるんだろうなぁ。
大学生の律の10年後ってどんなんだろう。
友達はいるのかな?司ちゃんと結婚してるのかな?尾黒と尾白は?
「お父さん」は相変わらずなんだろうけれど妄想が膨らむ(笑) -
魔の咲く樹が不思議で怖くて気味が悪い話し。桜の話はそゆの多いよね。
狐の嫁入りは好きだな。相変わらず狐の話は良い話しだ。 -
雲間の月、うす紅色の女、魔の咲く樹、狐の嫁入り、
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【購入済】
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「うす紅色の女」が好き。しかしこの装丁、普通の紙でよかったんじゃないかと毎回思います。せっかく絵がきれいなんだし。