- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784259560614
感想・レビュー・書評
-
豆づくしの本。
白いんげんをこの本を参考にして煮てみました。
甘い豆はすべてグラニュー糖を使うことになってるけど、普通のお砂糖でいっかなあ。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
豆料理の基本がいっぱい。作りたくなるレシピ満載です。
-
本書で豆にどっぷり嵌まった!豆の種類ごとに特徴を始めとする煮方やレシピがあり、使いやすい。文章写真も端的だが分かりやすい。これまで黒豆の甘煮や小豆のぜんざいしか作らなかったけど、もっと豆をよく知りたいと思える書き方もいい。
本書に出ている豆を買いそろえ、調理したが、豆がこんなに多様で美味しいものだったなんてと感動した。この本のせいで今は肉と豆の食べる頻度が同じになりました。 -
お肉、魚をあまり口にしないので豆を積極的に食べている。
レシピが簡単そう。 -
豆のレシピがたくさん載っていて良い
-
少ない素材、シンプルな調理法で、とっても美味しく作れる豆料理レシピがいっぱい。
豆、最高! -
豆、とにかく煮たくなる!
甘い豆じゃなく、主食としての豆料理が、いっぱい掲載されている。
レンズ豆とひよこ豆の料理、さっそく作りました。 -
3年ほど前突如として、わたしの料理に豆ブームがやってきてしまい買ってしまった本です。
豆の種類毎にゆで方や豆にあった料理が紹介されています。
この本を買うまでは豆カレーしかおもいつかなかったのですが・・・グラタンや煮物、ハンバーグなど豆料理の幅がひろがりました。