常備菜クッキングBOOK: 忙しい人のお助けアレンジレシピ!おかずからお弁当まで

著者 : 大庭英子

• 家の光協会 (2005年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sidfasさんの感想 · 2018年12月31日]

2F

[maricoさんの感想 · 2012年6月18日]

和食を基本とした気取らないメニューが多くて
「家族が食べるために常備する」という基本を大事にした素敵な本だと思います。

きんぴらやナムルのレシピを参考にしていますが
チャレンジしてみたいレシピもたくさん載っているので
長い間つきあえる本だと思います。

最近読んだ料理本の中で一番手元においておきたい本です。

[nakaさんの感想 · 2011年8月1日]

　バーゲンブックで購入。冷蔵・冷凍保存期間の目安が書いてあって、参考になります。保存のためか、味付けは少し濃い目な気がします。定価で買うにはちょっと高いけど、なかなか使える一冊。

[tomatoketchupさんの感想 · 2009年4月11日]

実家に帰省して弟に料理作らせて
ウマーするのは卒業しようと思って

弟のほうが料理が上手いのが悪い

[yuriko0106さんの感想 · 2008年11月3日]

2008/11/3CXXX?図書館
とっても参考になる料理本。欲しいなぁ。

[ズゴッ子さんの感想 · 2007年10月15日]

半年前に丸善でみてアコガレ本リスト入りしてたのが、神保町でちょっち安くうってたので手に入れたのら〜。

[ｍｙｕさんの感想 · 2007年6月10日]

わたしには一番役に立っている料理本。

[aaaieeeeeeさんの感想 · 2006年7月10日]

アメリカの学校の教科書みたい。
分厚くて頼もしい限り。
忙しいけど、暇な時にたくさん作ってあげなきゃ。

著者プロフィール

料理研究家歴40年。誰もが好む家庭的な料理が人気。ジャンルにとらわれない幅広いレパートリーを持ち、多くの支持を得ている。雑誌、新聞、書籍などで活躍。著書は多数あり、近著に『68歳、ひとり暮らし。きょう何食べる？』（家の光協会）がある。本書は30年以上作り続けてきた保存食の集大成。難しいことなし、ちょうどいい料、おいしい、の三拍子がそろっている。

「2022年 『大庭さんちの保存食』 で使われていた紹介文から引用しています。」