- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784259566579
作品紹介・あらすじ
印度カリー子、待望の新刊!
スパイスを食品科学の観点から研究する著者が教える、症状別カレーレシピ。
スパイスは「食べる漢方」と言われ、高い効能が認められています。
本書では疲れ、肌荒れ、冷え、ダイエットなど、
日本人に悩みの多い10の不調を改善するカレーレシピを紹介。
作り方は3つの最強スパイス(ターメリック・クミン・コリアンダー)に、
もう1種類のスパイスを組み合わせるだけ。
フライパンひとつででき、どれも20 分前後で完成!初心者でも簡単に作れます。
また、カリー子さんのカレーレシピは辛くない上に、油少なめでヘルシー! スパイスの香りとおいしさを五感で楽しんで、心も体も元気&きれいになりましょう。
感想・レビュー・書評
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初心者に優しい、効能別レシピ豊富。
ただ効能はちょっと盛りすぎではないか?試してみます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
簡単そうなのでトライしました。出来上がりは違うものになってしまいました。丁寧さが足りませんでした。
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「スパイスカレーは食べる漢方です」と言いたいならこの本の内容では無理…。
それを言わずにスパイスの効能からの語りのみにすればよかったのでは。
簡単カレー本としては作りやすくて好き。 -
難しいと感じていたスパイスですが、とてもわかりやすく、取っ付きやすいレシピ本でした。
何個か作りましたがどれも美味しく、家族からも好評でした。
もっとスパイスの勉強をしてみたいと感じました。 -
表紙の卵カレーに惹かれて買ってしまった。
絵も可愛くて写真も綺麗で読んでるだけで幸せになった。
思ったよりも簡単に作れそうだから次休みの日に作ってみたい!