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- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260028790
作品紹介・あらすじ
臨床検査技師の視点からみた血算の読み方について,医師が見逃しやすいポイントを中心に,パニック値を含めて報告・相談すべき点を解説。具体的な症例・検査データをあげながら,考えられる疾患・病態,医師への報告の緊急度,見逃したらどうなるか,など考えながら読める実践書。経験のある臨床検査技師の血算の診断能力は,一般臨床医よりまさると著者は言う。技師だけでなく血算を勉強したいコメディカルの方にもおすすめ。
感想・レビュー・書評
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6月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_search/?lang=0&amode=2&appname=Netscape&version=5&cmode=0&smode=0&kywd=4311413233詳細をみるコメント0件をすべて表示
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