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- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260035736
作品紹介・あらすじ
●診療の現場では、「臨床検査」を欠かすことはできません。医師の補助や患者の介助、検体移送などにおける注意事項を「看護のポイント」として記載しました。また、看護師が実施,患者指導を行うことも多い簡易検査について具体的な記述を充実させました。検査結果の取り扱い(守秘義務)などについても触れています。
●なぜこのような反応・数値が出るのかを知ることで、病態と解剖生理の知識がつながります。解剖生理学の授業と並行しての学習もできるように、イラストなどを適宜配置して解説を加えました。
●本書には各診療科で行われる検査が横断的にまとめられており、主要な検査項目の知識を網羅しています。授業や実習だけにとどまらず、新たに働きはじめた臨床現場でも、リファレンスとして役だてることができます。
感想・レビュー・書評
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医学部分館2階書架:WY005/KEI:https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410163342
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