絵本版おはなし日本の歴史 (14) 百姓・町人のくらし

著者 :
  • 岩崎書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265016648

作品紹介・あらすじ

江戸時代は「士農工商」の身分制度の時代。この本では、「農」の百姓たちがくらす村、「士」の武士と「工商」ほかさまざまな人たちが住む町の、それぞれのしくみや生活を紹介します。巨大都市となった江戸の町や商品流通の要となった大坂の町のようすも紹介。

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  • 装丁/茶谷公人

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著者プロフィール

【白川重敏・文】  1955年、東京都立川市に生まれる。明治大学文学部史学地理学科日本史学専攻卒業。神奈川県立生田高等学校教諭。著書に『日本の遺跡と遺産4 中世・近世の遺産』(岩崎書店)、共著に『城山町史6 通史編 近世』(城山町史編纂室)、『神奈川県の歴史散歩 上・下』『鎌倉歴史散歩24コース』『神奈川の歴史をよむ』(いずれも山川出版社)、『多摩川の漁撈』(立川市教育委員会編)などがある。立川市文化財保護審議会委員。

「2015年 『百姓・町人のくらし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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