ママと赤ちゃんのたべもの絵本 (3) くだものぱっくん

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 314
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265022335

感想・レビュー・書評

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  • 2y3m

  • 1歳半大好きな絵本。繰り返し読むようにせがむ(笑)図書館で3回は借りました。

  • 娘が1歳になったばかりの頃、果物の絵をつまんで口に持っていくとぱくっと食べるふりをしてかわいかった。1歳2ヶ月になると、自分でつまむように^ ^

  • 可愛らしい絵本だったので果物が好きな子供はとても気に入ったようです。

  • 絵がカラフルで丁寧且つシンプルで見やすく、リズムも聴き心地が良い。
    紙もボール紙で出来ているのでめくりやすく、丈夫。丈夫なのに650円。

    バナナで「すべすべ」と聞けばバナナを撫で、
    ブドウは摘んで口に入れる真似をする子どもたちが可愛い。
    果物によって食べ方が違うということが自然と描かれている点が、食育絵本としてもいい。

  • くだもの。どうぶつがぱっくん。リズミカル。

  • 1歳7ヶ月

  • 子どもが10ヶ月のときに図書館で借りた本を、12ヶ月になってから再び借りました。
    前回は、読んであげるとなんとなく見てるだけだったのが、今回は自分からパラパラとめくり、大好きなバナナの絵を興奮気味にバシバシ叩いてました。食べたいのかな?笑
    子どもが好きな果物がたくさん出てくるので、楽しそうにしています。

  • 3:1

  • 優しい色合いと、優しい絵。出てくる果物も馴染み深いので、喜んで聞いてるし、自分でもめくって楽しんでます。(1歳11ヶ月)

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著者プロフィール

東京生まれ。幼い頃から植物や動物が大好きで、現在は、ハーブや野菜を育てながら、気まぐれなワンコとミミズのミミちゃんズ(推定5000匹)、自由人な家族に囲まれて暮らしている。絵本の作品に「ポットくん」シリーズ(福音館書店)、『ころころおむすび』他の「ママと赤ちゃんのたべもの絵本」シリーズ(岩崎書店)、『おべんとくん』『ゆかいなクレヨンぐみ』『へんしんおりがみぐみ』『おべんとどうぞ』『トコトコとこちゃん』(以上、ひさかたチャイルド)、訳書に『エディのやさいばたけ』(福音館書店)、『かぼちゃのなかにたねいくつ?』(フレーベル館)など多数。

「2022年 『みーちゃん みつけた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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